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トレチノインについて
トレチノイン表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、皮膚をみずみずしくします。

トレチノインとは
ビタミンA(レチノール)の誘導体で、生理活性はビタミンAの約300倍であり、ビタミンA類の生理活性の本体そのものであります。
このレチノイン酸は、誰でも血液中にごく微量流れているものですから、抗原抗体反応を起こしたり、アレルギー反応を起こすことはありません。 トレチノインは米国では、しわ、にきびの治療医薬品としてFDAに認可されており、非常に多くの患者さんに皮フの若返り薬として使用されています。

トレチノイン(レチノイン酸)の皮膚に対する作用
  • 角質をはがします。
  • 表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、皮膚の再生を促します。
  • (約2週間で表皮が置き換えられます。)
  • 皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑えます。
  • 真皮でもコラーゲンの分泌を高め、長期的には、皮膚の張り、小じわの改善をもたらします。
  • 表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、皮膚をみずみずしくします。