新宿の美容皮膚科とアンチエイジング | 高島クリニック

ニキビについて

ニキビについて
ニキビについて皮膚表面の毛穴が詰まってしまうことが、ニキビ発生の一番の原因です。思春期には皮脂腺という皮膚の脂を排泄するところが急速に発育して毛穴を塞いでしまうため、ニキビができやすくなります。
また、20代以降では、クレンジングでも落としきれなかった化粧品のカスや、皮膚の汚れや垢などの老廃物が毛穴を埋めてしまうと、ニキビができやすくなります。いったん毛穴が詰まると皮膚の脂(皮脂)が毛穴から出れなくなり、そこにニキビ桿菌(かんきん)が感染します。
感染が起こると皮脂がニキビ桿菌の出す酵素で脂肪酸という刺激の強い酸に変わり、この脂肪酸が皮膚を刺激して炎症を起こし、赤くなります。
さらに炎症が続くと次第に膿が溜まるようになります。
ニキビ桿菌は皮脂を栄養にして増殖します。最初に毛穴が詰まってしまうことが、ニキビ発生の大きな一因になるわけです。
ニキビのできやすい状況
ニキビの出来やすい状況汗をかいたとき
ニキビの出来やすい状況長時間洗顔や入浴ができないとき
ニキビの出来やすい状況お酒を多く飲んだとき
ニキビの出来やすい状況糖分の多い食事を摂りすぎたり野菜が不足したりしたとき
ニキビの出来やすい状況便秘
ニキビの出来やすい状況月経・妊娠といった性ホルモンのバランスが変わったとき
ニキビの出来やすい状況暑すぎや寒すぎなど環境が急激に変化したとき

※ニキビを予防するには全身の状態を整えること,生活のリズムを正すことが大切です!
ニキビの治療
MIPL療法
光エネルギーにより皮脂腺に感染したニキビ桿菌を除去すると同時にコラーゲンの増成をも促します。ニキビ跡にできた色素沈着や赤みにも有効です。
施術前   施術後
施術前 矢印 施術後
ケミカルピーリング
余分な角質細胞を剥がして毛穴の詰まりを解消します。また、皮膚の新陳代謝を高める効果があるためニキビ跡の凹みにも治療効果が期待できます。
トレチノイン療法
皮脂腺の働きを抑えて皮脂の分泌を減らします。角質を剥がして表皮細胞のターンオーバーサイクルを早めることで、張りのある若々しい皮膚が生まれます。
内服薬
ビタミンB2・B6・Cの内服により皮脂の代謝・分解を促し,皮脂の蓄積を抑制します。重症のニキビにはビタミンAの内服も有用ですが、妊婦の方には使用できません。また、テトラサイクリンやマクロライド系抗生物質の内服によりニキビ桿菌を除去します。漢方薬の処方も可能です。
外用薬
抗炎症クリームで皮膚の赤み・炎症を抑えます.抗菌クリームや抗菌ローションでニキビ桿菌を除去します。ローションはクリームよりさっぱりした使用感です。

以上の方法を,症状に合わせて使い分けます。